バッジの仕上げについて
バッジには色々な種類があります。そのバッジによってデザインは様々で、使い道も違ってきます。まずはじめに会社のイメージを上げるために作られる社員章。つぎに学校の教育目標などをデザインに込めた校章というのがあります。同じ学校関連では、部員章というものもあって、これはその部活のシンボルマークとも言えるものになります。会員章または団体章というのは、何かしらの会員になった時に贈られるものです。参加章は、イベントあるいは大会などに参加した際にもらうことができます。バッジを注文するときの流れは、まずはじめに相談と見積もりをしてもらいに行きます。それからデザインを作成して、サイズの仕上げ方法を検討します。このあとに注文をして、型の作成を済まして製品の作成、その後納品という流れになります。そして仕上げにも沢山の種類があって、これを変えるだけで印象は結構変わってきます。いぶし銀仕上や金銀張り仕上、研エポキシ仕上などがあります。
社員章は、会社以外の場所に出向いている際にとても便利になります。どこの会社の人かが一目で分かるので、相手を安心させられます。校章も学校以外でその生徒を見た時に、どこの学校の生徒かが分かりやすくなっています。部員章は部活ごとにシンボルマークは違うので、同じ部員同士がお揃いのバッジを持つことによって仲間意識が高まります。会員章はグループで同じデザインのバッジを持って、仲間だということを証明してくれるものです。参加章はそのイベントや大会に出たという証になるものです。あとに取っておくことが出来て、良い記念にもなります。このほかにもアクセサリーなどを作ることも可能で、世界に一つだけの特別なものにすることが出来ます。ネクタイ止め、キーホルダー、ペンダントなど色々と注文することが可能です。そして最大50%オフになることもあるので、質の良いものをお得に手に入れることも出来るということです。また送料は無料になっています。
このようにバッジと言っても沢山の種類があるので、自分だけのオリジナルを作ることが可能ということです。付けているだけで意識が高まりやすくなるので、仲間やグループ同士で使用することが多いです。見本を作るときにお金はかかりますが、注文から一ヶ月で納品をしてくれます。こういった会社に注文するメリットは、さまざまなデザインの中から選べてスムーズに納品まで済ましてくれるところです。