学校の思い出作りにみんなでバッジを作ろう

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学校の思い出作りにみんなでバッジを作ろう

皆さんは学生時代の思い出を聞かれて何を思い出すでしょうか。

友人のことや学校生活、テストの結果、お世話になった先生、好きだった人のこと。挙げていけばきりがありません。

多くの人にとって学生時代の記憶は大切で、一生忘れないものとなると思います。



では、それを思い出すのはどんなときでしょう。

街でたまたま学生時代の知り合いに出会ったとき、思い出となるキーワードを何かの拍子に耳にしたとき。

他にも色々機会はあるでしょうが、そう多くはないのではないでしょうか。

あるいは、思い出の品を見たときというのもあるかもしれません。

ですが、皆さんは「思い出の品」は何か持っているでしょうか。そんな思い出の品となり得るのが、校章・バッジです。



バッジは一見、作るのに手間がかかったり、とても高価なものというイメージがあります。

しかし実際はそんなことはなく、良い物から安価なものまで、予算や要望に応じて様々なものが作れます。

一つ型を作ってしまえばあとは同じものを製造するだけなので、全員で全く同じものを作成することができるのが強み。

デザインに関しても、要望を出すことで限りなく自分たちが望むものを作ることができますし、

制作業者に相談することによって過去の制作品などをモチーフにして作成することも可能です。

自分たちだけのオリジナリティを出すこともできますし、定番やお馴染みといった共通感を大切にすることもできます。

学校の校章をデザインにすることはもちろん、何かのグループでの思い出を形にすることもできます。

みんなでおそろいのものを作り、それをみんなで所有することによって、そこに思い出を更に詰め込むことができるのです。



バッジはその団体に所属していたという所属意識を高めてくれるアイテムです。

会員証やマークといったものよりも重さがあり、特別感が強く出ます。

高級感もあるため、役目を終えた後も捨てることなく、大切に持っておこうという気分にさせてくれます。

折に触れてバッジを手にすることによって、いつまでも消えることのない思い出をよみがえらせてくれるでしょう。



卒業し、時が経ったとしても「あの時、楽しかったなぁ」と思い出を振り返る機会が来ると思います。

自分や仲間たちと一緒に、様々な場面で同じ時を共にしたバッジ。

手元に残しておくことで、あの懐かしい日々がよみがえります。

そんな懐かしさのきっかけの一つに、バッジを加えてみてはいかがでしょうか。

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自社製造していますので、お見積りの段階で製造過程の詳しい説明やご希望の色の出し方・デザインの作成まで、細かい説明を一環してご案内できるのが当社の特徴です。

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    宮坂忠昌
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